なぜソナなのか
今シーズンのメインチャンプの1体にしたいのでいろいろ調べてみた。 割とadcの方を話を聞くとソナの評判が悪すぎる。個人的にはソナは偏見や、過小評価されている印象がある。ただ、adcが嫌がるのはわからないでもない。しかしそれはサポートがソナの使い方を間違っている、もしくはソナに対する認識が間違っているからではないだろうか。実際ソナはパッチ12.1でナーフされるほど、強かった。しかしそれは高レート帯だけであり、低レートではほとんどピックされていないし、過小評価されているように私は感じる。
そのためソナに対する正しい認識をプレイを再確認するためにソナガイドを作成しようと思う。
今回は一つの動画の翻訳という形ではなく、いろいろな動画を集めて自分でまとめたものにします。
なぜならソナはシンプルなチャンプなので、あまりミクロのコンボやテクニックが少なく、細かく具体的なソナガイドが少ない。となるともはや自分の理解を深めるためにも自分で作ったほうが良くないかと思った次第であります。
目次
1チャンピオンアイデンティティ
ソナというチャンプの特徴を示し、強み、弱みをを考えてどのような戦い方が適しているのその概要を示す。
2ビルド ルーン スキルオーダー
チャンピオンアイデンティを踏まえて、どのようなビルド、ルーン、スキルを構築したほうが良いのかを考える。
3スキル解説
それぞれのスキルを一つ一つ解説し、その使い方を詳しく解説する。
4マッチアップ解説
ソナのというチャンプの特徴から、相性の良いチャンプや構成、相性の悪い敵の構成や、チャンプを分析し、それぞれのチャンプに対する戦い方を考える。
5中盤終盤の動き。
レーニングが終わり、中盤・終盤になった時の動きについて解説する。
6 tips
ソナを使う上でのテクニックやコツを紹介する。
7まとめ
今までの章をまとめて、総括する。
1チャンピオンアイデンティ
ソナの3つの特徴
ソナというチャンプの特徴は大きく分けて3つある。この章ではソナと言うチャンプの特徴を説明し、どういうチャンプなのか理解することである。
①レイトゲームサポート
ソナはこのゲームでは珍しいレイトゲームサポートである。基本的にサポートはレベルとアイテムが入らないので、アイテムやレベルに依存して強くなるレイトゲームチャンプはほとんどいない。
ただソナはパッシブのアッチェルランドのスタックを溜めることにより大きくスケールする。
パッシブについては後で細かく説明するが、ソナはアッチェルランドによりスタックを溜めれば溜めるほどスキルのクールダウンが短くなる。そのため後半になるとスキルの回転が異常に良くなる。
その代わりにスキルのレベルを上げてもクールダウンが短縮しない。かつ、スタックを溜めてない状況ではクールダウンが長いことにより序盤は強くない。そのため基本的には序盤からレーンでキルを狙っていくチャンプではない。基本的にはレーンを安定させることが重要である。
②グループ最強 歩く泉
ソナのwは範囲シールド+見方を回復、ソナのeは範囲で味方の移動速度を上げることができる。このゲームにおいて、範囲の回復・シールド・MS上昇を持っているチャンプは非常に貴重で、しかも後半クールダウンが短くなるため、実質歩く泉=サモリフという名の砂漠殺伐とした砂漠地帯のオアシスになります。そのためグループしたときのチームファイトが非常に強力です。
逆に一人でいるときはこのゲームでも最弱クラスのチャンピオンである。また2v2などの少数戦にも向きません。ですから4v4、5v5もしくは人数有利のファイトをすることが重要である。
③機動力が乏しく脆い
ソナは完全な徒歩勢で、ハードccもウルトしかない。また基礎HPや防御力は前チャンプ中最低クラスなので、非常に脆い。その代わりにこのゲームで屈指のエンチャンターで味方へのバフ性能は最強クラスである。そのためメイジサポート全般に言えることですが、死なないことが非常に重要。安全な位置で味方をコンスタントに支援することが重要である。
2ビルド ルーン スキルオーダー
①ビルド
この章ではソナのビルド、ルーン、スキルオーダーなどソナの特徴に合わせたアイテム選択を紹介する。
スタートアイテム
サポートアイテムは100%スペルシーフで良いでしょう。レオナの場合はレリックを選択する必要もあるかと思いますが、レオナはそもそもバンしておきましょう。
ソナはqの長射程の実質大量指定なので、スタックを容易に溜めることができるので、スペルシーフ1択でよい。
ファーストリコールしたら100%涙を購入したほうが良い。現状をセラフが非常に強いのと、ソナのマナ問題を解決してくれる非常に相性の良いアイテムなので必ず購入するように。
ミシックアイテム
ミシックアイテムはムーンストーンの再生かシュレリアの戦歌を選択することお勧めする。
使い分けは、ソナの回復・シールドに着目するのか、ms上昇に着目するか味方の構成や、敵の構成を考えて選択しよう。
個人的には8割ムーンストーンの再生で、ジンや、へカリム、ウディアなどms上昇と相性の良い徒歩勢チャンプがいる場合にシュレリアを選択することをお勧めする。ソナのeは最近ナーフされて移動速度上昇はそこまで高いわけではないので、回復とシールドを強化したほうが強みを生かしやすい。
ただ、シュレリアを使用した際のms上昇は非常に大きいので構成に合わせて使い分けよう。
レジェンダリーアイテム
2コア目は基本的にセラフエンブレイスを購入しよう
大量のマナと貴重なヘルス・魔力を手に入れることができる。マナ消費に合わせてhpを回復するアイテム効果が、cdが短くマナ消費の多いソナと非常にマッチする。
対面にソラカがいるなど回復阻害を最優先しないといけない場合を除き2コア目はセラフ一択で良い。
3コア目はケミテックピュートリファイア、フローウォータースタッフ、アーデントセンサーから選択しよう。
回復阻害が欲しいならケミテック。単純にソナと相性が良いので特に対策アイテムが必要ないならフローウォータースタッフ。aa主体チャンプが味方に多い場合はアーデントセンサー。これら3つを状況に合わせて選択すればよいと思われる。
またビジラントワードストーンは非常にコスパの良い最強アイテムなのでレベル13になったのであれば、最優先で購入するべし。
ルーン
ルーンに関してはエアリーもしくはガーディアン。基本的にはエアリーだが、相手にアサシンが多いときは強引なエンゲージからワンショットで死んでしまうような構成の場合ガーディアンを選択する。それではそれぞれもう少し詳しく説明する。
エアリー
エアリー召喚はソナと相性が良くハラスと追加のシールドがもらえるため、基本的にはこのルーンを選択すべきでしょう。
またマナフロウバンドはマナのきついソナは重宝し、セラフともシナジーがあるため固定。
レーン戦強くいきたい場合は、英気集中と追火、スケールを重視する場合は至高と強まる嵐を選択しましょう。
サブルーンは不滅が良いでしょう。
生気付与はシールドと回復をソナにとってベストなルーンです。
もう一つは相手のadcやサポートに合わせて選択し、ポークなら息継ぎ、オールインならボーンアーマーが良いでしょう。
ガーディアン
ガーディアンはオールインやアサシンに対してワンショットを避けるために選択します。
オールインやアサシンをさけるために積むルーンなので、2段目は心身調整をおすすめします。12分以降追加でアーマーと魔法防御をもらえるため、相手のワンショットに対する対策になります。
レーンを強化したい場合はボーンアーマーや息継ぎを選択すると良いでしょう。
3スキル解説
それではスキルについて具体的に1つ1つ解説する。
パッシブ
ソナにはアッチェルランドとオーラとパワーコードという3つのパッシブがあるため、それぞれ説明する。
①アッチェルランド
qをヒットさせる、wで味方を回復する、wのシールドで相手のダメージを防ぐの3つ条件により1スタックを獲得する。
1スタック毎に基本スキルヘイストが0.5増加し最大120スタックのため、最大で60スキルヘイストを獲得する。また、スタックが最大のときにスタックの獲得条件を満たすと、クレッシェンド(R)のCDが1.5秒解消される。
このパッシブがソナのレイトゲームでの性能を支えています。そのためソナは序盤はこのアッチェルランドをいかに溜めていくのかが重要になります。
②オーラ
各スキルに応じて430の範囲で展開するオーラを3秒間展開し味方が触れると以下のようなバフを付与する。
q 次の5秒以内の最初のAAに追加魔法DMを付与する。
w シールド(1.5s)を付与する。このスキルで一定以上のダメージを防ぐとアッチェルランドのスタックを獲得する。
e MSを増加(3s)させる。
これはそれぞれのスキルの発動効果とは別にオーラの効果として発動することを理解しよう。
例えばwの回復効果は射程1000ですが、シールドは430の範囲にいる味方にしか付与しません。
ですからスキルの射程とオーラの範囲が違うことを意識してプレイしよう。
③パワーコード
スキルを使用するごとにスタックがたまり、3スタック溜まった次の通常攻撃にスキルの種類に応じて追加効果を付与する。
またパワーコードはオートアタックキャンセルすることができるので、
aa>スキル>aaのコンボをすることで微々たるものですがダメージを最大化できます。
q 追加魔法DMが40%増加する。
w 対象が与えるDMを減少させるDebuff(3s)を付与する。 25%+0.04ap%の被ダメ低下
e Slow(2s)を付与する。 40%+0.02ap%
レーニングにおいては基本的にqのパワーコードを使いハラス。もしくはeのパワーコードがガンク合わせするのがメインになります。
逆に集団戦においては、wで突っ込んできた相手のダメージを低下させる。もしくはeのスロウで相手を捕まえることに使う。
特にwは地味ですが、イグゾーストと同じような効果があり、アサシンや、ファイターなど仕掛けてきた相手に使用することが非常に強い。
またパワーコードは3回目のスキル使用時に仕えるので、基本的に集団戦においては最初に使ったパワーコードがまた次も回ってくるので、集団戦の最初に使うパワーコードを相手の構成に合わせて正しく選択することを意識しよう。それでは各スキルの解説に移る。
q ヒム・オブ・バロー
敵チャンピオンを優先とした最も近くの敵ユニット2体に魔法DMを与え、敵チャンピオンに命中した場合はアッチェレランドスタックを獲得する。
qで重要なことは、実質対象指定対象スキルなのに射程が825と異常に長いことである。
例えば似たような対象指定のポークスキルで比べるとナミのwが725、ジャンナのwが550なので破格のレンジを持っている。
そのためソナの基本的な立ち回りは、qの最大射程で一方的に相手のレンジ外からポークをしてアッチェルランドとスペルシーフエッジと、マナフロウバンドのスタックを溜めることになる。またこのスキルは動きながら打てるので、相手のスキルをよけながら当てることもでき、ソナの腕のを見せどころとなるスキルである。
ただしダメージは少ないので、ハラスというよりかはスタックを溜めるためのスキルだということを理解しよう。
ソナは脆いチャンプなので、パワーコードで積極的にトレードするチャンプというよりは、qの先端でハラスするのが動きの基本になる。
w パーセヴァランス
自身と減少HP率が最も高い付近の味方チャンピオン1体のHPを回復し、自身以外の味方チャンピオンを回復した場合はアッチェレランドスタックを獲得する。
このスキルで重要なことはオーラと発動効果の射程の違いを理解することです。回復は射程が1000とかなり長く離れていても回復できる。
ただしオーラのシールドに関しては430の射程まで近づく必要があるので理解しよう。
またマナコストが80~100と非常に重いので、涙を買うまでは適当に使わないようにしよう。涙を購入後は、使用しやすくなり軽いハラスなどは無効化できるようになる。
e セレリティ
MSが増加(3s)する。効果時間中にDMを受けないでいると増加MS効果時間が1秒延長される(最大4秒、計7秒持続)。
このスキルは単純に自身のmsを上昇させ、オーラによって周囲の味方のmsを上昇させるスキルである。
このゲームにおいてmsは非常に重要で、aoeなので非常に強力なスキルになる。
リコールしてからレーンへの復帰や、キャッチや逃げなど様々な用途で使える便利なスキルである。
r クレッシェンド
指定方向に貫通する究極の和音を演奏し、当たった全敵ユニットに魔法DMとStun(1.5s)を与える。
このスキルはソナ唯一のハードccスキルである。
ソナはグループし死なないようにチームにバフをかけ続けるのがメインの仕事になる。
そのため、このスキルは集団戦においてはエンゲージスキルというよりは、味方を守るスキルだと認識しよう。
ただ、ガンク合わせのスキルとしても非常に優秀なので、味方のjgが来た際には上手く使用しよう。
4マッチアップ解説
ソナはレイトゲームサポートであり、中盤以降での集団戦で真価を発揮する。
そのためレーンでのキルプレッシャーの高いadcやサポート、jgチャンプに対しては厳しく。
キルプレッシャーの低いチャンプに対しては、比較的有利にすすめることができます。それでは具体的に解説する。
対エンチャンター
ソナはキルプレッシャーの低いソラカや、ルルなどのエンチャンター相手には有利が付く。
またqが実質対象指定スキルで、射程が非常に長いので、一方的なハラスもしやすいので、相手のサポートより先にサポートアイテムを完成させやすい。
そのため相手のjgとmidのロームに気つけながら、ハラスしてプレッシャーをかけていこう。
ガンクプレッシャーがない場合には、シージをすることによってスペルシーフエッジがさらに溜めやすくなるので、勝っている場合は積極的に攻めよう。
その後先にサポートアイテムを完成させたら、視界の有利を広げ、オブジェクトを獲得していきましょう。
対メイジ
ザイラやブランド、ヴェルコズなどのメイジサポートはレーンでのキルプレッシャーがありレーンニングでは不利が付きます。
ただし、中盤終盤以降グループした際には、ハラスもwで軽減できるので有利になります。
そのためいかにレーンニングで負けないかが重要になります。
qの最大射程を意識してスタックをためながら、ザイラのeやブランドqなどccスキルには当たらないように気を付けましょう。ちょっとづつハラスで勝っても一回ハードccを食らってしまうとイグナイトから即死してしまう可能性もあるので気を付けましょう。
レーニングは安全に行い、中盤終盤で強さを発揮しましょう。
対タンク
ソナのqよりも長いエンゲージスキルを持っているチャンプにして、レーニングは非常に厳しいです。
特にミニオンを貫通して、かつソナのqよりも長いスキルを持つレオナは天敵です。
ブリッツやノーチラスなどの長いエンゲージスキルを持つチャンプも厳しいです。
下手にプッシュしてしまうと、フリーズされてadcがファームを食べれないか、もしくはキャッチされて死んでしまいます。そのため基本的にはレーンを引いて、できるのであればフリーズをしましょう。
ただそうすると相手のサポートがロームすることになるので、相手のサポートのロームを察知できるような守備的なワードでmidやjgを守りましょう。
中盤以降レーニングが終了してグループできればソナは非常に強いのでそれまでいかに耐えるかが非常に重要です。
敵jgと味方のjgの位置を見て的確なワードを置いてレーンでの不利が周囲に波及しないようにしましょう。
jgトラッキングはガンクに弱いソナにとって非常に重要なので詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
5中盤終盤の動き
レーニングに関しては上記に示したようにマッチアップごとに有利を広げる、もしくは不利を広げない動きをしましょう。
中盤以降のソナの動きはとてもシンプルです。
グループしてオブジェクトを取りましょう。
タンクサポートなどは、視界を取り浮いたサイドレーナーをキャッチをする動きが有用ですが、ソナの強みはグループです。
取りたいオブジェクトの周囲にビジョンラインを構築し、順番にオブジェクトを取りましょう。
ビジョンラインの考え方については以下の記事を参照してください。
味方にフィオラやトリンのようなスプリットプッシャーがいる場合は1・4、味方がタンクの場合は再度を押して5人でグループする動きを意識しよう。
またソナは非常に脆いチャンプなので、視界のないところ一人で歩かないようにしよう。
体の弱い少女は暗い夜道を一人で歩いてはいけません。いきなりライオンが飛びかかってきたり、忍者が暗殺してきます。
味方のフロントラインに先に行かせて、安全な状況で視界を取るようにしましょう。
また特に集団では事前にパワーコードを相手の構成に応じて調整しましょう。
相手に徒歩勢が多い場合にはe、相手にアサシンなどのブリンクチャンプが多い場合にはwを付けておきましょう。
ソナのパワーコードは地味ですが、効果は非常に強いです。特に後半apが200を超えてくると、wのパワーコードはほぼイグゾーストになるので、かなり有用です。パワーコードを使いこなせるかどうかがソナの集団戦でかなり重要なので意識しましょう。
最初のパワーコードを調整しておけば、3回スキルを使うとまた最初のパワーコードに戻るので調整がしやすくなります。
またウルトは味方のピールや、自衛に基本的には使いましょう。ソナは後ろで立ってwとeを連打しているだけでも強いチャンプです。
ですからマルファイトのようにエンゲージで使うことは推奨しません。
よくあるミスとしてより多くの敵にウルトを当てようとして味方が付いていけない。もしくはもっと早く打って助けるべきなのに待っていて、味方が死んでしまうというのはよくあるミスです。
あくまでディスエンゲージを意識して使用しましょう。
ただ、チームが大きく勝っていて集団戦をすればほぼ勝てるような状況であれば強引にエンゲージしても問題ないでしょう。
6 tips
ソナはミクロ要素が少ないですが、知っておくべきコンボや設定はあるので紹介します。
1パワーコードAAキャンセル
先ほども紹介しましたが、ソナはパワーコードが溜まった瞬間はAAキャンセルをすることできます。
そのため AA>Q>AAパワーコードといったコンボができます。
レーニングなどで、有利をとってハラスするときに有用です。
2チャンピオンターゲットオンリーの別の使い方
チャンピオンターゲットオンリーは設定するとそのボタンを押している間相手のチャンピオンだけを攻撃するようになり、ミニオンやタワーを殴らなくなります。
この設定は殴るときだけでなく、ミニオンを殴らないために使用することもできます。
以下の動画が詳しく解説しているので詳細を知りたい方はご覧ください。
この動画では、相手を殴るためにチャンピオンターゲットオンリーを使うのでは、ミニオンを殴らないために使用するという使い方です。
ソナは射程を意識した動きが非常に重要です。
しかし、敵のミニオンがある場合ミニオンを殴ってしまうため、少し遠回りする必要があります。
そういう時にチャンピオンターゲットオンリーを使うことで相手のミニオンをクリックしても無視して動くことができるので、最短よりを通ることができます。
しかもソナは動きながらスキルを使うことができるので非常に有用なテクニックなので意識しましょう。
7まとめ
ソナは使い方を自身と、味方が理解すれば非常に強力なチャンピオンである。
序盤弱く、レーニングがあまり強くないため、味方のadcには嫌われがちですが、明確な強みがあるチャンプなのでその強みを活かそう。
またソナはスレッシュのようにミクロでアウトプレイするというよりも、レーニングの基本やjgトラッキング、ビジョンラインなど、チャンプの使い方よりも、サポートとしての能力がかなり問われるチャンプである。
途中で紹介したようなサポートに関する基本的な記事も確認して、サポート全般の知識や能力を高めていきましょう。
今回は以上です。
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