LOL攻略 視界の基本とワード置く4つのポイント

マクロ

視界の基本

lolでにおいて視界はとても重要な要素で、しかしどこにいつワードを置いた方がいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は自分でワードをどこに置くか考えるようになるための視界に関する基本と、ワードを置くときの4つのポイントを紹介したいと思います。

lolで視界取るのは以下5つです。

「チャンピオン」「ミニオン」「タワー」「スキル」「ワード」

視界と聞いてワードだけを強く意識する人も多いですが、ミニオンのプッシュ状況や、味方の位置そして、タワーの有無など全体的な「ライン」を意識することが非常に重要です。

そのためこミッドレーンならここにワードを置けというようなワードガイドはあまり意味がないと思っています。

上記の5つの情報を精査してラインを見極めて、広げるために臨機応変にワードを置くことが重要です。

効果的なワードを置くための4つの基本

多くの道をカバーしよう

ワードを置くときにはなるべく多くの道をカバーできる場所に置きましょう。
動画で分かりやすく紹介しているものがありますのでまずこちらをご覧ください

CoreJJ – How To Support Ep.04 Vision Control Pt.1: Why and Where Should We Ward | League of Legends

ここで紹介されているようになるべく多くの道をカバーするようにすれば効率よくいての動きわかります。その後出てくるような、一つの道しかカバーできないワードは置かないようにしましょう。

コントロールワードを避けよう。

1stリコール後は相手のコントロールワードが置かれるようになるためコントロールワードがよく置かれるブッシュの近くには置かないようにしましょう。壁をうまく利用することで、コントロールワードが反応しないように置くことができます。

ラインを意識しよう。

味方のいるラインに合わせたワード置きましょう。ラインが下がっているときに深い場所においても効果が薄いですし、置くときに大きなリスクがあります。

コントロールワードを守る位置に置こう

コントロールワードを壊しに来る敵を狙うのはこのゲームの常套手段です。そのためにコントロールワードより相手側にトリンケットワードを置くことで相手を捕まえやすくなり、コントロールワードを破壊されにくくすることができます。

まとめ

上記のcorejj氏の動画にワードと視界の基礎がすべて詰まっているので、一度すべてしっかりみることをお勧めします。他ワードの動画は細かいテクニックや、置く場所を具体的に示したものが多いですが、それよりも基本的な視界とワードの考え方を先に学ぶことが重要です。

そのためまず上記を動画見たほうが上達しやすいと思います。

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