LOL攻略 midレーニング講座 メレーチャンプでレンジに勝つコツ4選

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メレーチャンプを使って、序盤レンジにハラスされすぎて、強い時間まで耐えられない。

そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はメレーチャンプでレンジチャンプをカウンターするためのコツを4つ紹介していきたいと思います。

参考動画

今回参考にする動画skillcap.comの以下の動画です。

How Does Bjergsen Setup a Perfect All-In? | Skill Capped

メレーチャンプでレンジに勝つコツ4選

メレーチャンプでレンジチャンプに勝つためのコツを4つ紹介していきたいと思います。

無理なcsはあきらめてウェイブを押させよう

メレーアサシンを使う上で重要なことは基本的にレベル3までアサシンは弱いということです。

安全に体力を残してレベル3になるために無理なcsはあきらめ、体力を残しましょう。

特にレンジミニオンは得られるゴールドがメレーミニオンに比べて少ないです。

またメレーミニオンよりも後ろにいるため取りにくいので、序盤レンジミニオンはあきらめて、強いタイミングがくるまで、体力をしっかり残しましょう。

相手のスキルのクールダウンを狙おう

レンジチャンプがハラスのためにスキルを使った後は比較的安全に攻めることができます。

実際に動画内でもアーリがQを使ったのに合わせてアカリはうまくQを合わせています。

またその後レベル3を先行したアカリは前にでてかなりプレッシャーをかけています。たとえ相手に攻撃しなくてもスキルの数で有利を取っているときは前にでてプレッシャーをかけて相手にCSをおとさせることができます。

スキルが揃った段階でオールインする。

スキルが揃ったレベル3になればお互いがすべてのスキルを当てた場合ダメージ交換でかつのはアサシンです。

そのためレベル3以降は積極的に仕掛けられるタイミングを探しましょう。

この動画ではレベル3以降アカリは前にでてEを当ててダメージ交換に勝っています。

アサシンを使う際には強いタイミングを意識して、スキルが揃うレベル3以降相手にプレッシャーをかけましょう。

またプレッシャーをかけられるようにレベル3になるまでは体力を保って安全にプレイしましょう。

相手にフリーズさせないようにしよう。

メレーチャンピオンはレンジが短くタワーの攻撃を受けやすいため、
タワー下の相手に攻撃することがあまり得意ではありません。

そのためスロウプッシュをうまく使い、相手にフリーズさせないようにしましょう。

レベル3以降はダメージ交換で勝てるため、相手にプレッシャーをかけてウェイブを触らせないようすれば、スロウプッシュウェイブを作ることが出来ます。

まとめ

以上メレーチャンプでレンジに勝つコツ4選でした。

アサシンを使う上で序盤のレーニングはとても重要です。体力を残してレベル3、レベル6になれれば、そこからアサシンがキャリーできるタイミングが来ます。

上記のコツを利用して、うまく序盤を凌ぐことでキャリーしましょう。

また逆の立場でメレーチャンプをカウンターしたい方はこちら

以上になります。

それではまた

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