lolでなかなかスキルショットを当てるのが難しいと思う方のもいるのではないでしょうか。
うまい人は単純に相手の行動を呼んでいるだけではなくそもそも当てやすくするためのコツを知っているからうまく当てられているのです。
そのためスキルショットを当てるための6つのポイントを紹介したいと思います。
参考動画
今回はこの動画を参考に記事を作成しております。
足元を狙う
lolのすべての大量は足元を中心として円形に食らい判定があります。それを意識するかしないかでかなり精度が変わってきます。あまりスキルが当たらないという方はそもそも顔や体に向かってスキルを撃っている可能性があり是非注意していみてください。
逃げる方向と今いる場所の真ん中を狙う
スキルショット打つ際に相手が動かない場合と左右に動いた場合で3択だと思っている方はいないでしょうか。しっかりと相手の今いる場所と逃げたい場所の真ん中に撃つことでスキルによっては2択にできます。
地形を利用する
相手が壁によっている場合ブリンクスキルを持っているチャンピオンでなければ壁方向にはよけれないため、高確率でスキルショットをあてることができます。
なるべく近づいて打つ
スキルを最大射程で打つのもリスクが少なく重要ですが、アーリのEやエリスEなどそれが当たるかどうかで戦況が変わる重要なスキルはなるべく近づいて当たりやすい状況で打つことが大切です。
特にJGは青スマイトや赤バフでオートアタックにスロウを付与できるため、スロウを与えて違いてから撃つと格段に命中率が上がります。
味方のccに合わせる
いわゆるccチェインというやつです。ニダリーのqなど判定が細いスキルは普通に当てるのは難しいです。そのため味方のccに合わせることは重要です。特に味方にTFのwやレネクトンのw等、指定対象のccがある場合はそれを意識すると格段に相手をキャッチしやすくなるので意識してみてください。
相手の硬直を狙う
このゲームはオートアタックやスキル使ったときなどに動けなくなる硬直が発生します。よく「相手がcsをとるときにハラスしろ」と言われるものこれが理由です。反応がいい人であれば相手のオートアタックの発生をみてスキルを確定させるということもできるので、是非意識してみるといいと思います。
まとめ
以上スキルショットを当てるためのコツ6選でした。是非上記のポイントを押さえてスキルを撃てば命中精度が上がると思います。
それではまた
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